レッスン体系・料金

新型コロナウィルス感染防止策について

「歌のレッスン」は、基本的に、「発声・密室・長時間の接触」を伴います。
それを認めるところから、全てが始まると私たちは考えます。
 
 「ソーシャルディスタンスを保つ」ということが求められる社会となった今、「それに反した場所に行って良いのだろうか」という、生徒さんの不安や罪悪感に対して、十分な想像力を働かせ、十分すぎるほどの対策を行なっていく必要があるように思います。

 例えば、レッスン室内にビニールカーテンを設置したり、時間を区切って換気をしたり、という対策が考えられますが、「それで本当に大丈夫だろうか」というのが、生徒さん側の正直な気持ちではないでしょうか。
 レッスンのたびに、心のどこかで不安を感じながら、発声を控え目にしてみたり、会話を減らしてみたり。そのような状態では、そもそも、何のためにレッスンを受講しているのか、わからなくなってしまいます。

 一方で、歌を存分に「楽しむため」のレッスンです。対策を講じることでレッスンの醍醐味が失われてしまっては、元も子もありません。そこで私たちは、レコーディングスタジオに倣って、空間を「完全に隔てる」という選択をしました。

 レコーディングスタジオでは、歌う人と、指示を出す人は、隣の部屋同士。音響機材を介して、ガラス越しに会話をしながら、作業を進めていきます。同様のスタイルであれば、感染リスクを最小限に減らしたうえで、レッスンを満喫できるのではないか。そんな発想から、当教室では、「レコーディングスタジオ型・非接触レッスン」を導入しました。

「レッスン自体は、以前と、何も変わらないですね!」

 教室に長く通っていただいている生徒の皆さんからも、お墨付きをいただいています!
 先生と一緒に、時に面白おかしく、時に真剣に会話をしながら、思いを歌に乗せ、作り込んでいく。そして、気持ち良く、楽しく、思い切り歌う。そんなレッスンの醍醐味を味わっていただきたいと思います。
(※2020年9月末現在、本方式におけるレッスンの実施回数が300回に達しました!)
 
【オンラインレッスンではダメなの?】
 LINEやZOOMなどを使ってビデオ通話をする際には、0.5秒以上の遅延が生じると言われています。BPM120の曲の場合で1拍分ずれるということを考えると、先生の伴奏で歌うのは極めて困難です。また、自宅で大きな声を出して歌える人は限られているという側面もあります。

 講義形式の一方通行的なレッスンや、録画した歌に対してコメントをするようなレッスンであればオンラインレッスンも可能かもしれません。ただ、短期ならともかく、長期にわたって不十分なレッスンを続けることは難しいというのが私たちの考えです。
 

 

レッスン体系について

 新型コロナウィルス感染防止策として、既存の規約(申込規定)を元に、下記、特別対応を加え、教室運営をしております。当面の間、現体制で運営をしていく予定ですが、特別対応を変更または終了する際は、2週間前までに告知致します。

【対策の意図】
・教室内で、「人と人が接触しない」ことを目指す(※感染リスクを極力減らす)
・歌の醍醐味となる部分を、できる限り損なわないレッスンを実現する


対策①:レコーディングスタジオ型・非接触レッスンの導入

・先生と生徒さんは「別の空間」。レッスン室は1人だから、気兼ねなく、発声をすることができます。
・レッスンに特化した音響機材だから、テンポ良く、密にコミュニケーションを取ることができます。
・生徒さんは、機器の装着や操作は不要です。従来通り、体ひとつでレッスンを受講いただけます。

対策②:レッスン前後で、人と人が接触する時間を無くす

・レッスン間隔を空け、生徒さん同士がすれ違わない時間割へ変更。
・レッスン室の外では挨拶のみに。(※レッスン予約等は、メールでお願い致します。)

対策③:無理なく通える予約体制に

・体調不良の方が無理なく振替できるよう、レッスン振替を前日まで可能に。
(※振替回数の制限、振替期限はございません。)


その他の対策など

・生徒さん同士の接触を避けるため、レッスン開始時刻(毎時30分)を目指してお越しください。

・レッスン後は、レッスン室の換気・清掃およびマイクカバーの交換を行います。
(※使い捨ての「マイクカバー」を装着します。レッスン毎に交換致します。)



【レッスンの流れ(14時30分スタートの例)】
・14:25~14:30
教室に到着 →こんにちは! →うがい・手洗い →レッスン室へ(荷物は全てレッスン室内へ)

・14:30:
先生がスタンバイ →レッスンスタート

・15:15:
レッスン終了 →帰り支度、マスク装着 →レッスン室の外へ →さようなら!

・15:15~15:25:
換気、清掃、マイクカバー交換 

 

料金・コースについて

入会金

11,000円(税込)

レッスン時間

45分間(各コース共通)
  

コースについて

レッスン開始時の状況や目的、レッスンの進捗具合によって、個別のレッスンカリキュラムを組んでいきます。
主なレッスン内容は、以下の通りです。


・ボーカルコース

歌の上達に欠かせない発声の基礎トレーニングと歌唱レッスンを総合的に行います。好きな曲を歌えるようになるための技術の習得はもちろん、一人ひとりの声の音色や声域に合わせた選曲の提案もしていきます。

・ボイストレーニングコース

腹式呼吸、発声、滑舌、音感・リズム感などのトレーニングを行います。歌を目的としない方も歓迎致します。「思い通りに声が出ない」というお悩みも、一人ひとり原因は異なるため、講師と一緒に一つずつ、紐解いていきます。

・子ども歌唱コース(小学生以上)

歌唱のレッスンを通じ、音楽の面白さ、奥深さを学んでいきます。小中学生は、体が変化していく時期ですので、お子さんの成長に合わせたレッスン内容を提案していきます。また、個人レッスンという特長を生かし、自分自身で考え、判断できる力を養うことを目指します。


 

料金(月謝制)

※各コース共通

 
 (税込) 料金
月2回 ¥11,500
月3回 ¥17,000
月4回 ¥22,500
 

通学システム

最初に決めた曜日、時間で定期的に通っていただく「固定制」を基本とした通学システムです。
(※「フレックス制」での募集は、終了致しました。(10/13追記))

レッスン概要

  詳細
腹式呼吸 「声を出す」ために最も必要な「腹式呼吸」を身につけます。少ない息の中で発声をしようとすると、喉に負担をかけてしまいかねません。正しい呼吸法を身につけ、大きく伸びやかな声を出すための土台を築いていきます。
発声 体全体を使って、喉に負担をかけない「発声法」を身につけます。リラックスして声を出せるようになると、音程の安定や、声域を広げることに繋がります。これこそが、「歌がうまくなること」への第一歩です。
リズム 音楽の流れに乗って、リズミカルに歌えるようにします。拍子の取り方や、細やかなリズムの歌い方を学ぶことで、歌に自然な流れが生まれます。
表現 一本調子で歌うのではなく、その曲にふさわしい抑揚をつけて歌えるようにします。声の強弱をつけたり、歌詞に合わせた抑揚をつけることによって、より表情豊かに歌えるようになります。
楽曲分析 先生の指示通りに歌うのではなく、楽曲の持つ特徴を「自ら」分析・理解し、表現できるようにします。
・技術面:強弱、リズム、音程など ・解釈面:背景、情景など、歌詞の世界観
ステージング 人前で歌うことを前提とした歌い方を身につけます。リズムの取り方、体の動かし方、表情、目線、マイクの使い方など。

 


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044-965-1079

営業時間(火~土)
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